動画にはいくつかの言語の字幕がつけられています。ビデオの右下の隅の設定をクリックし、言語をお選びください。
今年5月22日、ベストセラー書籍ビーイング・ユー、チェンジング・ザ・ワールド著者のDr.デーン・ヒアによって創られた史上初の国際ビーイング・ユーデイをお祝いします。この日は自分であるとは本当はどういう意味なのかを探求し、イメージやフィルター、完璧である必要性を超えて、自分の美しさ、自分のユニークな能力を発見し、そして皆それぞれの違いを祝福するものです。
「もしその日に私達が集まり、自分ではないもののフリをしなくてもいいとしたら? 仮面を外し、本当に自分であるとはどんな意味かを探求し、そして自分達の違いを祝福するとしたら?」国際ビーイング・ユーデイ のクリエイター、Dr.デーン・ヒアはこのように言っています。「もし私達のこの不完全さと酷い栄光にもかかわらず、5月22日は自分にダメ出しすることなく…ただ自分と周りにいる人達を完全に受け入れたらどんな感じになるかを考えてみませんか?」
20年前、Dr.デーン・ヒアは自分への激しいジャッジメントにあり、周りに合わせようとして精神的に参ってしまい、その甚大な疲弊から自分の人生を終わらせたくなるほどになりました。生きるという選択をしてから、彼は人々がジャッジメントから抜け出し、自分自身に感謝するように導くという自身のライフワークに人生を捧げてきました。
「この日に私が望むのは、自分はダメじゃないんだ、ダメだと人々が感知しているところは強みなのだとわかってもらうことです。世の中でどんなことが起きていても、あなたにはまだ自分があり、そして偉大な可能性の感覚がまだ存在しているとみんなにわかってもらいたいのです!」
この世界初の国際ビーイング・ユーデイを讃えるために、米国中部標準時の正午から数時間に渡り www.beingyouday.com にて、思想リーダーや著名人が自身のストーリーをシェアするインタビューや、人と違っていることと真正性の力に関するツールについて生配信します。
どのように始まったのですか?
2011年、Dr.デーン・ヒアはビーイング・ユー、チェンジング・ザ・ワールドという本を書きました。年を経てこの本はベストセラーとなり、17か国語に翻訳され、そして100人以上の経験あるファシリテーターによって一連のセミナーやワークショップへと姿を変えてきました。これは自分自身になり、自分の偉大さとなり、自分のその人との違いになることを求める人達によって創られたビーイング・ユー・ムーブメントとなっています。
ビーイング・ユーとは?
自分であることとは、全て正しくすることではありません。自分を探求し、自分を創造し、そして状況がどのようであったとしても自分のエナジーであることです。自分であることを始めれば、周りの世界の影響を受けることを止めます。あなたは運転席に座り、どんな状況にあっても変えられることを深いところで知り、そして自分の選択が世界と未来を創造することを知るのです。
Dr.デーン・ヒアはこう付け加えます。「あなたが本当にあなたである時、穏やかな感覚があり、鏡を見た時にそこにいる人を好きになります。幸福感があり、欲しいものは何でも創造でき、うまく機能していないものは何でも楽に変えられることを知っています。これはあなたを内側から満たすエナジーです。あなたは問題を探したり、外部のソースや自分を救ってくれる誰かを探したりするのを止めます。ビーイング・ユーは発露です! 現在進行形の旅なのです。」
デーン・ヒアはベストセラー作家、チェンジメーカー、そして176か国に進出している最大の自己啓発企業のひとつであるアクセス・コンシャスネスの共同クリエイターです。20年以上に渡り、ヒアは世界中を周り、幸福、人間関係、厄介なことからの解放、その間にある全てについてのユニークな洞察力をシェアしてきました!
ロサンゼルスのスラムで育ち、ヒアは絶え間ない虐待にさらされてきましたが、一度も犠牲者になることは選びませんでした。彼は講演やワークショップの中で一連のツールを使い、段階的なエナジー的プロセスを提供して、選択肢も変化もないサイクルに行き詰まらせている結論やジャッジメントから解放し、そして自分は何でも変える力を持っているという畏怖の瞬間に導いていきます。 www.drdainheer.com
詳細、インタビュー、そして写真については、McKell Mediaのジャスティンまでご連絡ください。
「ビーイング・ユーとは、自分にジャッジメントがなく、そして鏡を覗き込んで、中から見返してくる人を好きになるということです。」 デーンはAwake TVのConversations in Consciousnessの中で、ジェニファー・ヒルと話しています。 こちらから視聴する >>
「自分にとっての真実は軽くなる…」デーンとMetromagazineのアンディ・ホンがジャッジメントなし、自分にとっての真実を知り、選ぶことと国際ビーイング・ユーデイがどのように生まれたかについて話します。